思考と餡の沼

Twitterで十分でしょって言われないような記事を書こう

人生における即死ルート分岐の選択肢だけは避けろ(2)

息継ぎしてたら節分終わってました。小豆梓ちゃんかわいかったです。>挨拶

 

さて,本記事ですが物騒なタイトルです。

 

動機

世の中(主に私の周りのついったー民の一部)が就活の本格始動と研究室配属前という空気になったため

 

本論

ブラックなんちゃらとか今人気だけど(単語的な意味で),結構ギャーギャー言われているところは正直どうでもいいので,お目当てのところがある程度絞り込めたらその界隈に属している人から一番"ヤバい"とこをこっそり訊き出せ。ちなみに"こっそり"って辺りが一番重要だったりするから。

そんな知り合い居ねーゾって人もTwitterやらはてなやらこのご時世色々ツールはあるからそれを駆使せよ。

 

人生は残念ながらリセットは出来ても,ロード出来ないのは無論再起動出来るかすら分からないからね。

 

 

 

息切れ

ちなみにこの記事のタイトルが(2)になっている理由。この本論書くために1週間くらい使って5000字くらい書いてたんですよね。クドくなったのと冗長になったのと蛇足に満ちてしまったので書きなおしたってワケ。ちなみにこの記事は20分程度で書き終わる模様。

 

 

 

気つけ

先の5000字文章中に個人的なブラックほにゃららの定義を出していたので説明もなく置いておきます。

・他に有効な選択肢がない
・完全に一方的に依存している

の2つを満たすもの

 

最後になりましたが,本記事は救◯製薬とは何ら関係ありません。ネタもクソもなかったのでオチをつけたかったんです。。。

 

ところで気つけって

気絶したものを生き返らすこと’あるいは‘疲れて元気がない者の気持ちを引き立てる

 って意味だったんですね*1。今まで知らずにCM文句口誦さんでました。